ツイ廃理系学生独り言

理系を極めるには興味が文系に偏りすぎていて、文系を極めるには未熟な駄目大学生

ツイ廃、ダークソウルⅡにハマる

知的な記事?知るかそんなもん

というわけで(どういうわけだ)今日は本当にどうでもよい内容。
内容が無いよう・・・はい。

見出しの通りわたくし、ダークソウルⅡにはまってしまいました。
いやあ、サントラ付きで500円(ブックオフ)のクオリティーじゃねーな

何といっても

あの鬼畜な難易度

決して敵が恐ろしく強いとかじゃない(ほかのゲームに比べれば十分強い)んだけれども敵の配置とかそういった点でねちねち攻めてくる。

死角に敵。宝箱の裏に敵。がれきの陰に敵。上から敵。後ろから敵。死体だと思ってたら敵。人と話していたらどこからともなく敵。

敵の配置決めた人の顔が見たいや

絶対性格悪そうな顔してるぞ。

あともう一つ。

説明が恐ろしく少ない。


一つ悲劇をご紹介。
最初の町で防具屋さん発見。買い物終わりに間違って切り付けると

HPバーが減った!!!

え、なにこれたおせんの??
ということで切り続ける。しばらくすると防具屋さん反撃開始。これが結構強い。

強い→すごい報酬

の流れだろう。そう思って期待アップ。3度の死を経て

防具屋さんを殺害

防具屋さん、以後復活せず

まずいまずい、ロードロード・・・ロードがない!!(しかもオートセーブ)

『ダクソ2 NPC 殺害』で検索

検索トップ

『取り返しのつかない要素』

・・・・・・・・・・・・oh……

ということで
半強制的「序盤 防具購入なし縛り」
けってーい

説明がない→何かやらかす→こまめなオートセーブ(吐血)で戻れない!

のパターンが多い!!

これはなんでも教えて貰えると思っている我々への教訓なのか……?(多分違う)


しかしそんなこんな書き連ねているが、何故か全てのミス(大概は死)にイライラは感じない。

敵の配置も説明のなさも、すべてが想像の範囲外から襲ってくるので

『ほげぇ・・・そう来たかぁ・・・』

で済ませられてしまう。

これは久々に長く遊べるゲームかもしれないぞ?

書いてる途中で疲れてきたせいで締め方がすごく雑だが今日はこの辺で。
ダクソ記事はたぶん続くぞ。アインシュタインの続きもちゃんと書くぞ。お楽しみに(?)